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英語に関連したジョーク

 英語を楽しく勉強するには、楽しい英文を読むことが一番です。

 というわけでこのコーナーでは、英語のジョークをご紹介します。その1からその4までありますが、下に行くほど英文量が増えているので、順に読んでみてください。

 お笑い関連の英語としては、舞台に立って面白話をして笑わせる漫談"stand-up comedy(スタンドアップコメディ)"、面白い動作をして笑わせるドタバタ喜劇"slapstick(スラップスティック)"などがあります。 (slapstickというのは相手を打つ棒のことで、日本で言うところのハリセンです。) オチは"punch line(パンチライン)"と言います。

英語のジョークその1

She has two views of a secret. Either it's not worth keeping, or it's too good to keep.

<和訳>

彼女は秘密には2種類あると思っている。「つまらないので、隠しておくほどではない」ものか、「すばらしすぎて心に秘めておくことができない」ものかである。


英語のジョークその2

On the telephone.

       A :   Jack Smith will not be in school today.

Teacher : Is he sick?   Who is this speaking, please?

       A :   This is my father speaking.

読解のヒント:欠席連絡電話をかけたのは誰だったのでしょう?


<和訳>電話にて

A : ジャック・スミスは今日学校に行きません。
先生 : 彼は体調が悪いのですか?   失礼ですがどちら様ですか?
A : 僕のお父さんです。


英語のジョークその3

 ちょっと長い英文ですが、簡単な英語で書かれていますし、ちゃんとオチがあるので最後までがんばって読んでみてください。

 Glasses change our appearance. Some people refuse to wear glasses because they think they look better without them.

 Ann’s eyes were not very good, so she usually wore glasses. But when she was seventeen and she began to go out with a young man, she never wore her glasses when she was with him. When he came to the door to take her out, she took her glasses off, and when she came home again and he left, she put them on.

 One day her mother said to her, “Ann, why do you never wear your glasses when you are with Jim? He takes you to beautiful places in his car, but you don’t see anything.” “Well, Mother,” said Ann, “I look prettier to Jim when I am not wearing my glasses ―― and he looks better to me too!”


<和訳>
 メガネは私たちの外見を変える。中にはメガネなしのほうがキレイに見えると思うのでメガネをかけようとしない人もいる。

 アンはあまり目が良くなかったので、たいていメガネをかけていた。しかし彼女が17歳になってある若い男性と交際しはじめると、彼といるときには決してメガネをかけなかった。彼がデートの迎えに来ると、彼女はメガネをはずし、帰宅して彼が帰っていくと、メガネをかけた。

 ある日アンの母親が彼女に言った。「アン、なぜあなたはジムといるときに決してメガネをかけないの? 彼は車で素敵な場所へ連れて行ってくれるのに、あなたはよく見えないでしょ。」 アンは言った。「あのね、お母さん。私はメガネをかけていない時の方がキレイに見えるわ。それに、その方が彼も(私の目には)よりハンサムに見えるのよ!」


英語のジョークその4

 上記の例文よりも、やや難易度が高い文章で、話が込み入っています。

  Bill walked into a store which had a sign outside: “Secondhand Clothes Bought and Sold.” He was carrying an old pair of pants and asked the owner of the store, “How much will you give me for these?” The man looked at them and said, “Twenty dollars.”

 “What!” said Bill. “I thought they were worth fifty dollars or more.” “No,” said the man, “they aren’t worth more than twenty dollars.”

 “Are you sure?” asked Bill.

 “Very sure,” said the man.

 “Well,” said Bill. He took twenty dollars out of his pocket and said, “Here’s your money. These pants were hanging outside your store with a price tag that said sixty dollars, but I thought that was too much money, so I wanted to know how much they really were.” Then he walked out of the store with the pair of pants and disappeared.


 <和訳>

 ビルは、外に「古着買います、売ります」という看板が出ている店に入って行きました。彼は古いズボンを1本手に持っていて、店の主人に「これにいくら払ってくれますか」と尋ねました。男性はそれを見て、「20ドルです」と言いました。

 「何ですって!」とビルは言いました。「私は50ドル以上の価値があると思いましたよ。」「いいえ」と店主は言いました。「20ドル以上の価値はありません。」

 「確かですか」とビルは尋ねました。

 「絶対確かです」と店主は言いました。

 「それでは」とビルは言って、ポケットから20ドルを取り出して言いました。「はい、お支払いするお金です。このズボンは、60ドルという値札がついて店の外にかかっていましたが、私はそれが高すぎると思いました。それで私はそれが本当はどれだけするのか知りたかったのです。

 それから彼はズボンを持って店から出て行き、姿を消しました。

英語のとんち話

 ボリュームはありますが、理解しやすい文章です。ジョークというより「とんち話」です。

 We had just moved to London from the town where John and I were born. One day when John was four years old, he disobeyed Mother. When mother scolded him for being disobedient, John got angry.

 He ran into the bathroom and locked the bathroom door. Mother called him but he refused to come out. Mother began to be worried. “He may do something dangerous and hurt himself,” she thought. Dad being away at the office, Mother called a policeman−our London policeman always know what to do.

  A policeman came and went to the bathroom where John had shut himself up. Knocking on the door, the policeman called, “Come out, little girl!”

  The door opened immediately and John came out shouting, “I’m not a girl!” Then, turning to Mother, the policeman said with a smile, “It always works.”

<和訳>
 私たちはジョン(弟)と私が生まれた町からロンドンに越してきたばかりでした。ジョンが4歳だったある日、彼は母の言うことを聞きませんでした。そのことで母が彼を叱ると、ジョンは怒りました。

 彼はバスルームに入り、ドアを内側からロックしてしまいました。母が呼びかけても、彼は出てきませんでした。母は「彼は何か危険なことをして怪我をするかもしれないわ」と思って心配し始めました。父は仕事でいなかったので、母は警察官を呼びました。ロンドンの警察官はいつも解決策を知っているのです。

 ある警察官が駆けつけてきて、ジョンが閉じこもっているバスルームに行きました。ドアをノックしながら、警察官は「小さなお嬢ちゃん、出ておいて。」と言いました。 ドアがただちに開き、ジョンが「僕は女の子じゃない!」と叫びながら姿を現しました。 その時、警察官は母の方を向いて「これはいつも効果があるんですよ。」と笑顔で言いました。