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英語圏の顔文字

 外国人や英語圏の文化に興味を持つことは、英語上達の動機になりますね。というわけでこのコーナーでは、英語圏の顔文字についてご紹介します。

 これらの顔文字を使って、外国人とメールやチャットをしたり、海外のブログにコメントしてみても面白いかもしれません。もちろん、日本人の友達に使うのもアリだと思います♪


英語の顔文字の読み方

 顔文字は日本独自のものと思っている人も多いようですが、元々はアメリカで生まれたものです。あちらでは「smiley(スマイリー)」または「emoticon(エモーティコン)」と呼ばれています。

 ただし、アメリカの顔文字は顔を横向きにしているので、日本の顔文字とは見方が異なります。例えば、:-) が笑っているところです。自分の顔を横に傾けて見てみてください。目と鼻と口が分かりますか?

 日本の顔文字でも、たまに横向きの物がありますよね。例えば、11:3=B  は「縦にするとバカボンのパパっぽく見える」顔文字として有名です。

英語の顔文字の具体例とその意味

英語の顔文字意味対応する日本語の顔文字
 :-)  笑う  (^_^) 
 :-D  口を開けて笑う  (^o^) 
 :-(  困った  (>_<)
 ;-(  泣く  (;_;)
 :-O  びっくり   Σ(゚Д゚) 
 :-/  不満がある   (●`ε´●)
 ;-)  ウィンク  (^_-)-☆ 
 :-@  叫ぶ  ヽ(`Д´)ノ
 :-x  ちゅっ   (^з^)-☆
 :-P  舌を出す   σ(゚┰~ )
 :-Z  眠い   (つ_−*)。οΟ
 |-I  寝ている   (-_-)゜Zzz
 8-)  メガネをかけている   (^0_0^)
 :-Q  タバコを吸う   (-。-)y-゜゜゜

 英語の顔文字は、たいてい鼻のあるバージョンとないバージョンがあるのですが、鼻があるほうが可愛らしかったので上記ではそちらを採用しました。
 鼻のないものはこんな感じ→ :D  打つのはこっちのが早くて良いですよね。

 また、これは顔文字とはちょっと違いますが、英語圏では @>-->-- もしくは @}---`-- でバラの花を意味するそうです。ロマンチックですね。


英語圏の顔文字番外編

日本語では変換で出せる記号も、英語では出せないので苦労して絵文字を作っている場合があります。

英語の絵文字意味日本語の文字
 <3  ハート   ♥♡
 ===>  矢印   →

英語の顔文字と日本の顔文字の違い

 身びいきかもしれませんが、日本語の顔文字の方が表現が豊かな気がしますね。その背景には、日本語の方が使用できる文字が多いことがあるようです。

 英語圏の人々は感情をストレートに表現するため、日本の顔文字で見られるような、(^ー^;) 冷や汗をかいている感じ、 (#^.^#) 照れている感じなどに相当するような顔文字は見当たりません。

 日本の顔文字は漫画文化の影響もかなり受けていて、マンガで見られる効果が顔文字に取り入れられていることもよくあります。例えば、Σ(゚д゚lll)ガーン という顔文字では、マンガでよくある、「ショックを受けたときに入る斜線」が表現されています。

顔文字が生まれた背景

 アメリカで顔文字が生まれたのは1982年、カーネギーメロン大学(美味しそうな名前ですね!)の掲示板上だったそうです。

 当時その掲示板ではいろいろなやり取りがされていたそうですが、文章だけでは冗談なのか本気なのか分からず不便だったそうです。 そこで、Scott Fahlmanという人が皆に、「冗談か冗談じゃないか区別するマーク」を文章の最後につけることを提案したそうです。

 具体的には、ジョークの場合は、  :-)  のマーク、ジョークでない場合は、  :-(  のマークをつけるという提案でした。

 確かに、書き言葉というのはニュアンスが伝わりにくいものですよね。日本語の文章だったら、このマークは(笑)ということになりますね。

【参考サイト】
ドリームゲート−顔文字は使ってもOK?