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英語の発音を良くするには?

 英語の発音を良くするには、「お腹から声を出す(腹式呼吸する)こと」「リズム・強弱に気をつけること」「あごを大きく動かして話す」ことなどが大事です。

 しかし、日本人の発音が良くない理由としては、そもそもカタカナ英語に毒されているというのも大きいかもしれませんね。
例えば、「水」は今の日本では一般的に「ウォーター」とカタカナ表記されますが、本当の発音は「ワラ」のが近いです。
 今から約160年前、耳で聞こえた音をそのまま表記した人がいました。それがジョン万次郎です。万次郎のカタカナ表記を学べば、私たちも発音が良くなるかもしれません。

ジョン万次郎のカタカナ表記

英単語万次郎の表記
 America  メリカ 
 Japan  チャパン 
 cat  キャア 
 cold  コオル 
 girl  ゲエル 
 lip  レップ 
 man  メアン 
 net   
 night  ナイ 
 railroad  レーロー 
 river  レバ 
 wind  ウィン 

 Americaの最初のAは弱く発音されるので、万次郎はその音を無視しています。netを「ネ」としているのも同様です。今の私たちからすれば、すごく大胆に思えますよね。

 manのaは日本語にない音(アとエを同時に発音するような感じ)なので、「メア」と工夫して表記しています。railroadがレーローとなっているのは、発音しやすさのために、音がくっつく現象(リエゾン)が聞いたまま表現されているからです。


おまけコーナーその1:英語笑い話

 ある日本人がニューヨーク行きの切符を買おうとして、窓口で「To NewYork」と言った。すると切符が2枚出てきた。

 言い間違えたと思い今度は「For NewYork」と言った。
 すると今度は4枚出てきた。

 「えーと…」と悩んでいると、8枚出てきた。


おまけコーナーその2:英語を話す際に気をつけると良いこと

 以前テレビでアメリカ人の英語講師の方が言っていたのですが、『日本人男性は英語を話すとき、声が地声より高くなる傾向がある。逆に日本人女性は英語を話すとき、声が地声より低くなる傾向がある。』とのことです。

 根拠はよく分かりませんが、言われてみれば確かにそうかもしれません。今度から男性の方は少し低めの声で、女性の方は高めの声で英語を話すように心がけてみてはいかがでしょうか。


おまけコーナーその3:日本人がダジャレ好きな理由

 日本語と英語の大きな違いは、「音素の数」。英語の方が圧倒的に音素が多いんです。英語のネイティブスピーカーは音の細かい違いを聞き分けることができますが、日本人はそれができないのでリスニングが苦手です。でも、音素が少ないといいこともあるんです。それは「ダジャレの生産が用意になること」です。日本語は音素が少ないため、同音意義語・類似発音語がたくさんあり、我々はそれを使ってダジャレを作ることができます。