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 このコーナーでは、英語に関連するトリビア(英語に関連する雑学・ネタ)をご紹介します。
英単語に関連するトリビアが多いので、トリビアと一緒に新しい英単語が覚えられるかもしれません。

トリビアいろいろ

 「アルファベット」という名称は、ギリシャ文字の1番目である「アルファ」と2番目である「ベータ」がくっついてできた。

 蝶は、「バター色をした飛ぶもの」という意味で、butter+fly=butterflyと呼ばれるようになった。

 英語圏では「サイダー(cider)」というと、りんごジュースが出てくる。日本のサイダーのことはpop(もしくはsoda pop)と言う。

 たんぽぽ(dandelion)という単語はフランス語のdent de lionに由来する。dentとは歯の意味で、葉っぱがライオンの鋭い歯に似ていることからこう名付けられた。

 "I'm going there today.(私は今日そこに行きます。)"をオーストラリア訛りで発音すると、"I'm going there to die.(私はそこに死にに行きます。)"に聞こえる。

 "queue(読み:キュー 意味:順番を待つ人の列)"は「最後の4文字を削除しても発音が変わらない」という珍しい単語。

 眠れないときに羊を数えるのは、sheepという単語がsleepと発音が似ていて自己暗示のような効果があるため。なので、日本語で羊を数えても実はあまり意味がない。

 明治時代の人は外国から入ってきた犬のことを「カメ」と言っていた。これは、西洋人が犬を"Come on!"と呼んでいたのを、名前だと勘違いしたため。

 芥川龍之介は東大の英文科出身なので、彼の書いた文学作品には西洋的な発想・文章構造が見られる 例:無生物主語など

 日本語では否定を文の一番最後に持ってくる(私は〜しません)のに対し、英語は最初の方で言う(I don't〜)。なので、日本語から英語への同時通訳はとても苦労する。

 イギリス料理がまずいのは、宗教(ピューリタン)が快楽を否定したため、料理法を研究しなかったせいだという説がある。ちなみに、最近のイギリス料理はそんなにまずくなく、テレビの料理番組で活躍しているイケメンシェフなどもいる。

 「過労死」はそのまま英語になっている。※ karoshi(karoushi)として、 英語の辞書に掲載されている。ただし、現時点では一般人に言って通じるほど浸透はしていない。

 「旨味」はそのまま英語になっている。※ umamiとして、広く使われている。これは、うまみ成分のグルタミン酸やイノシン酸、グアニル酸が日本人によって発見されたため。

 日本語では「白黒」と白を先に言うが、英語ではblack and whiteと黒を先に言う。


英単語の成り立ち(接頭辞など)に関するトリビア

 「dis」は否定の意味を持つ接頭辞。ease(安心)にdisをつけると、disease(病気)に、count(数える)にdisをつけると、discountになる。

 「uni」は「ただ一つの」という意味を持つ接頭辞。uniformは同じ型の服。

 「oct」は「8」という意味を持つ接頭辞。octopus(たこ)がすぐ思いつくが、他にもド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドの8音階=オクターブ(octave)などがある。ちなみにこの「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」はイタリア語。

 「mani(manu)」には「手」という意味がある。なのでmani+cure=manicure(マニキュア)

 ノーベル賞のパロディ版、イグ・ノーベル賞(Ig Nobel Prize)。この単語(Ig Nobel)は造語で、2つの洒落が込められている。
@ノーベル賞の反対、ということ(
igという否定の接頭辞をつけて、ノーベルという単語を打ち消している)
A「
ignoble(読み:イグノーブル 意味:不名誉な・品がない)」という単語に発音が似ていること。


人の名前の由来トリビア

★ 英語圏の名字の由来

<その1:○○の息子パターン>
 
〜sonという名字の由来はたいてい、「〜の息子」という意味。例えば、Johnの息子がJohnson、Jackの息子がJackson、Williamの息子がWilliamsonとなった。

<その2:職業由来パターン>
 日本の名字にも、職業由来のもの(荘園を管理していた「庄司」や、犬を飼っていた「犬養」など)はあるが、英語圏には職業由来の名字
(surname)がもっといろいろある。

 例えば、Baker(パン屋)、Farmer(農夫)、Smith(鍛冶屋)などがある。単語の綴りは変化しているが、Taylor(仕立て屋※元の綴りはTailor)、Shepard(羊飼い※元の綴りはshepherd)などもその職業に由来する。

★ SMAPのグループ名の由来

 ジャニーズのスマップのグループ名は「Sports Music Assemble People」の頭文字から取られた。意味は「スポーツと音楽を融合する人々」とのこと。

★ NEWSのグループ名の由来

 ジャニーズのニュースのグループ名は「新しい情報」という意味に加え、「North」「East」「West」「South」の頭文字から取られた。「東西南北に国際的に活躍して欲しい」という思いが込められているとのこと。

★ 『痴人の愛』登場人物の名前の由来

 谷崎潤一郎著の小説、『痴人の愛』はハイカラでサディストな少女に振り回される主人公の話ですが、主人公の名前は譲治、少女の名前はナオミというのが象徴的で面白いです。どちらも英語圏にある名前(George、Naomi)ですね。作品の舞台はどんどん西洋文化が入ってきていた大正時代なので、谷崎氏はあえてこれらの名前をつけたのだと思います。

 ちょっと話がそれますが、同じく文豪である森鴎外は、自分の子どもにフランス系の名前…於菟(オット)・茉莉(マリ)・杏奴(アンヌ)・不律(フリッツ)・類(ルイ)とつけています。さらに、於菟(オット)さんの子どもさんの名前が真章(マクス)・富(トム)・礼於(レオ)・樊須(ハンス)・常治(ジョージ)だそうです。ハイカラですね!


物の名前の由来関連トリビア

★ タバコのマルボロの由来

 タバコの銘柄、マルボロ(Marlboro)の由来は、"Men always remember love because of romance only"
(人は本当の愛を見つけるために恋をする)という英文の頭文字を取ったもの。
 ※マルボロの由来にはいろんな説があり、これはあくまでその一つです。

★ EDWIN(エドウィン)の社名の由来

 2つの意味がかけられている。
1:アメリカが本場であるジーンズについて『日本メーカー(=江戸)が勝つ』
2:デニムのつづりの
Mをひっくり返して並べ替えたもの

★ アップルコンピューター(マッキントッシュ)の社名とロゴの由来。

 アップルという名前は、設立者スティーブ・ジョブスの大好物がりんごだったため。ロゴのアップルが欠けているのは「byte」(バイト=デジタル情報の1単位。1バイ トは8ビット)と「bite」(噛む)をかけている。

★ コンピューター専門学校の名前の由来

 コンピューター系専門学校のHALは「IBMの一歩先を行く」ということでIBMのアルファベットの一文字前を取ってつけられた。

★ サランラップの由来

 サランラップは開発者2人の妻たちが思いついたため、彼女たちの名前を取ってつけられた。
サランラップ
=Sarah(サラ)+Ann(アン)+wrap(包むの意)

 社名・商品名の由来を知るには、朝日新聞土曜日付録「be」の連載「キミの名は」なども参考になります。
社名・商品名検定 キミの名は (朝日新書 91)


テレビ番組『トリビアの泉』より

 アニメのアライグマの名前につけられていたりして可愛い響きのある「ラスカル」だが、英語では「悪党」という意味がある。※つづりは"rascal"

 ジャイアンの口癖「お前の物は俺の物、俺の物は俺の物」はイギリスのことわざである。
英語にすると
「What's yours is mine, and what's mine is my own.」となるそうです。

 高層建築などの作業をする「とび職」の人は英語でスパイダーマン(Spiderman)と呼ばれる。


英語でトリビアが読めるサイトその1

LEARN SOMETHING EVERY DAYというサイトでは、イラスト付きの英語でいろいろなトリビアが書かれています。


<紹介されているトリビアの例> ※訳はこのサイトの管理人がつけたものです。

 Women blink nearly twice as much as men.
訳:女性は男性の2倍近くまばたきをする。

 Albert Einstein could never remember his telephone number.
訳:アルベルト・アインシュタインは彼の電話番号を覚えることができなかった。

紹介されている中には、
このサイト『英語の<超裏技的>勉強法−ペンギンと英会話−』にぴったりの「
Penguins are able to jump 2 meters high.(ペンギンは2メートルの高さまでジャンプできる。)」なんていうトリビアもあります。


英語でトリビアが読めるサイトその2

RateMyEverythingというサイトでは、英語でいろいろなトリビアが書かれています。

<紹介されているトリビアの例> ※訳はこのサイトの管理人がつけたものです。

 Ketchup was sold in the 1830's as a medicine.
訳:1830年代には、ケチャップは薬として売られていた。

 The original name for the butterfly was "flutterby"!
訳:蝶(=バタフライ)の元々の名前はflutterby(フラッターバイ)だった。※flutterには、パタパタする、ひらひらするという意味があります。

紹介されている中には、
「111,111,111 x 111,111,111 = 12,345,678,987,654,321」なんていうトリビアもあります。これは英語力がなくても分かりますね。